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ユニケージ開発手法・世界展開

海外ビジネスパートナー

USP研究所は2015年、ヨーロッパと北米の海外代理店との提携を開始しました。

USP Europe

Company
Unicage Soft Programming Laboratory Software Europe,Lda.
Address
Teclabs-FCUL Campo Grande
1749-016
Lisbon Portugal
CEO
Carlos Miguel Cruz

USP North America

Company
USP-LAB N.A. LTD.
Address
601-1505 Barrington Street Halifax, Nova Scotia, B3J 3K5, Canada
CEO
Daniel Reis Faria

USP Mongolia

Company
USP MONGOLIA LLC
Address
Room #3, 26-th building, 13-th khoroolol, 1-th khoroo, Sukhbaatar District, Ulaanbaatar, Mongolia
CEO
Buyanjargal Shirnen

海外研究

USP研究所は、海外の研究機関とともに共同研究を行なっています。

マサチューセッツ工科大学(MIT)スローン経営学大学院
ユニケージ開発手法によるビッグデータ分析の共同研究を実施しています。
英連邦科学工業研究機構
USP研究所は、Astroinformaticsの分野で、ユニケージを提案しました。

その他

ミャンマー

當仲所長が Myanmar Japan SEDA(以下参照)の招待を受け、2016年1月30日 SEDA 記念総会に参加しました。
また Myanmar Japan SEDA の支援の下、ミャンマーの代表的なIT企業 Myanmar Gateway Glocal 社と、ミャンマーにおけるITビジネス協業とIT人材の育成に関する覚書に調印し(写真)、今後USP研究所がユニケージ教育を行うとともに、両社でミャンマーでのITビジネス協業プランを作成することで合意しました。

ITビジネス協業と人材育成覚書に調印の模様

左から當仲所長、鈴木理事(ESD21)、
チョウ チナ氏(Myanmar Gateway Glocal)、
テイ アウン氏(SEDA)

Myanmar Japan SEDAとはビジネスや留学などの目的で日本を訪れ、帰国した人が中心になって、日本とミャンマーの懸け橋となり、ミャンマーの社会経済の発展を促進するために立ち上げられたNGO協会組織です。現在、経済学者、官僚、ビジネス界の要人も多く所属しており、活発な活動を続けています。

モンゴル

USP研究所は新モンゴル高等専門学校(NMTEC)に、ユニケージ開発手法に関する技術情報の提供、図書館のために日本の書物を提供するなどの支援をしています。
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