USP研究所ロゴマーク

「システム内製化セミナー」ご案内

コロナ禍のような激変に打ち克つ!変化に俊敏に対応できるシステムの作り方

~あるBtoC企業のシステム内製化の話を題材に~

2020年2月まで思いもよらなかった新型コロナ禍は、企業に多くの課題を突きつけました。
中でも問われているのは、急激に変化する社会・ビジネス環境で
・自社の現場や取引先・顧客において何が起きているのか
・それを即座に詳細に把握できるか
・把握した事実に基づいて適切な策を立案できるか
・そして仕事のやり方を変えられるか
といったことでしょう。

コロナ禍の中、多くの企業において明らかになったのは、そうしたことは実現困難であるという残念な事実です。 既存の硬直的なシステムでは、必要なデータや情報を即座に集めて分析しようにもできず、仮に改修や変更しようとしても容認できないほどの時間と費用がかかってしまうのです。

ではどうすればいいか。

事業やビジネス活動の多くがITやデジタルで行われる今日、システムの構築や改修を自ら出来るようにする、つまりシステムを内製化するのがひとつの選択肢であるとUSP研究所は考えています。

「ウチには、そんなことが出来るノウハウも人材もない」という企業が少なくないかも知れませんが、心配は不要です。 情報技術の進化に伴い、外部に委託するよりも早く、安く、易しく高度なシステムを構築、改良、運用できる ”ローコード・アプリケーション・プラットフォーム(LCAP)”があるからです。

本Webセミナーでは、そんなLCAPを活用したBtoC企業の事例を通じて、変化に俊敏に対応できるシステムの作り方をご紹介します。

次回日程が決まり次第、このページにてお知らせいたします。

ユニケージ開発手法について、より体系的な知識を得たい方向けに
ユニケージ開発手法 技術概論講座およびユニケージ開発手法 教育講座を開講しています。

©2024 Universal Shell Programming Laboratory