ユニケージ開発手法 教育講座テキスト内容一覧
K-BATCH: バッチ処理編
- ユニケージによるバッチ処理とは
- ユニケージの処理はすべてバッチ処理形式
- ユニケージのデータ構造
- Level 1 原始データ
- Level 2 明細データ
- Level 3 整理データ
- Level 4 アプリケーションデータ
- Level 5 出力データ
- ユニケージにおけるバッチ処理の種類
- 集配信処理
- L2MAKE
- L3MAKE
- L4MAKE
- L5MAKE
- 運用システム
- 監視システム
- ループ処理
- ユニケージにおけるバッチ処理形式の特徴と排他制御
- 直接更新しない方式
- 排他制御
- 排他制御不要論と是非
- 重複ロックの獲得
- デッドロックの解除
- バッチ処理高速化のテクニック
- バッチ処理の高速処理の基本
- 高速単機能コマンドによるファイル一括処理
- ファイルの整理
- セレクトしたものだけで処理をする
- 変数プログラミングを避ける
- join と cjoin の使い分けをする
- パイプをつかう
- バックグラウンド処理をつかう
- バッチ処理の短時間開発の基本
- awk は少なく、コマンドを多く
- 処理の記述は上から下への1方向にする
- インクルード処理は使わない
- まわりくどい・マニアック・トリッキーな記述の禁止
- スケジューラ
- 実行しながら開発する(実行開発)
- run コマンドの活用
- バッチ処理の小さな例
- LV1データの変換
- 汎用コマンドを用いた変換
- 専用コマンドを利用したファイル形式の変換
- 出力形式(LV5データ)への変換
- テキスト形式の出力形式への変換
- HTML形式の出力形式への変換
- マスターの更新と参照
- 基本的な更新処理の例
- 履歴形式を用いたマスタ管理
- キーバリュー形式のマスタの処理
- 業務システムバッチ処理の小さな例
- 在庫の更新をするには
- 数を振り分けるには
- ある比率で割り振る
- 1つずつ上から割り振る
- 余りを最終行に割り振る
- 営業日を使った計算をするには
- 部品表を処理するには
- レコードの差分を求める
- ダミーデータを作成するには
- 基本的なバッチ処理
- データ基盤系のディレクトリ
- LV1データの回収スクリプト
- スクリプトファイル名
- L2MAKE
- L3MAKE
- 起動シェルスクリプト
- cronによる起動
- セマフォによる連携
- ush
- ushとは
- ushによるエラーハンドリング
- bashによるwaitとエラーの捕捉
- ushによるwaitとエラーの捕捉
- ushとbashの違い
- 環境変数の制限
- 変数のサブストリング参照
- ログ機能
- その他
- 実用的なバッチ処理の例
- 集配信処理(LV1 -> LV2)
- L3MAKE
- L4MAKE
- L5MAKE
- ループ処理
- 運用監視
→教育講座