ユニケージ開発手法製品ラインナップ

新製品「データセンターライセンス」についてのお知らせ

ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所は2025年2月1日より、新たなライセンス体系として「データセンターライセンス」の販売を始めます。

以下のボタンから詳細をご確認ください。

新製品「データセンターライセンス」発表のお知らせ

ライセンスの価格とライセンス体系についてのお知らせ

ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所は2024年4月1日よりユニケージ標準コマンド（usp Tukubai）ライセンスの価格とライセンス体系の見直しを実施します。

以下のボタンから詳細をご確認ください。

ユニケージ標準コマンド（usp Tukubai）製品価格体系と保守に関するお願い

コマンドセット

標準

usp Tukubai

ユニケージ開発手法で中心となるコマンドセット。OS標準のコマンドと組み合わせて使用します。
OS標準のコマンドでは不足している機能・性能を補ったり、プログラムを短く書くための工夫がなされています。高速処理も特長です。

usp Tukubai リーフレット

価格体系

ユニケージ標準コマンド（usp Tukubai）のライセンス価格
実行インスタンスでの最小ライセンス（１〜４コア）月額 40,000円（税抜）
最小ライセンス４コア以上、１コアあたりのライセンス価格
実行インスタンスでの１コアあたり月額 10,000円（税抜）

データセンターライセンスでの提供も対応しております。
データセンターライセンスは、SaaSやASPなどのサービスを構築・提供される事業者様向け用のライセンスとなります。詳細を以下のページでご確認ください。

https://www.usp-lab.com/datacenter_license.html

統計解析

usp STAT

ユニケージ開発手法で統計解析処理を行うためのコマンドセット。
データ分析言語「R」と同様の約80種類の基本的な統計手法をコマンド化しています。
「usp Tukubai」と組み合わせてデータクレンジングからレポーティングの一連の処理を1つのスクリプトで高速実行できます。

usp STAT リーフレット

ビッグデータ

usp BOA

（usp BigData Oriented Architecture）

BigData 処理専用ソフトウェアアプライアンス。InfiniBand 10Gbpsネットワークなどの高速インターフェースで結合された複数台のサーバに導入されます。無駄なソフトウェアレイアーを除いた OS に限りなく近い実装により、圧倒的な性能と安定性を提供します。
MapReduceなどの特別なプログラミングは不要。クラスタコマンドを使用して通常通りスクリプトを記述するだけで並列処理が実現します。